\ウォークマン/

 

今回は、ウォークマンについてを調べてみました!

私たちがいつも持ち歩いて聞いているウォークマンは、

1979年にソニーが開発したものなんですね(^O^)

開発した当時はカセットテープだったらしいですが、

CDウォークマンやMDになる時代についても、

調べてみようと思います(*^^)v

短いですが、今日はここまでです(^<^)ノ

 

 

\発見!!/

 

この前家で、部屋の掃除をしようとしたときに、

幼稚園のころに聞いていたCDなどがまだ残っていました!

そのCDの中に、今のCDのサイズより小さいサイズのものがありました。

8㎝のCDらしく1988年から発売されているようでした!(^^)!

こういう家でのちょっとした発見も、

資料になりそうです(^^)★

それでは!!

 

\資料集め/

図書館の方からいただいた資料を、

まだ途中までですが読みました。

ソニーやアップル社、音楽配信などについての

ことも書いてあったので、

これからの資料になるかもしれません!

音楽産業につての年表も見つかったので

それも参考にしていきたいです。

 

それでは(^_^)/~

 

\これから・・・/

久しぶりにブログを見に来ました(^_^;)

夏休みは、さぼってしまっていたので、

今日からまた頑張りたいと思います!

今日は、中身を考えつつ、

音楽産業に限らず、いろいろ調べてみました。

今日のことをヒントに、これから考えていきたいと思いました!

短いですが、今日はここまでにします(^O^)!

\音楽業界の変化/

今回は、音楽機器からは離れ、

音楽業界の市場変化についてを

調べてみました。

まず気になったのは、年々CDが売れなくなってきている

ということです!

このグラフを見ると、CDの売り上げは、

1998年が最高でそこから年々下がっていっているのがわかります。

音楽配信については、2005年からダウンロードやレンタルする人たちが

増えてきてようです!

 

今日はここまでー(^_^)/~

 

 

\HMVとは?/

ビクターを調べてみると、

よく「HMV」という名前が出てきました。

気になったため調べてみると、

「この犬は、彼の(亡くなった)主人の声を聞いている」という意味で、

“His Master’s Voice” (HMV)と呼ばれているそうです。

イギリスを中心に世界展開しているレコード販売店HMVは、

当初グラモフォンの小売部門のブランドであったため“HMV”を店名としたらしいです。

今では、有名なレコード販売店になっていますね(*^^)v

 

それでは、今日はここまでー (^O^)

 

 

 

 

\ビクターの犬の物語/

先生のコメントにあって、

ビクターのことを調べてみました!

そこに、悲しい物語があったので紹介します(^^)!

まず、この絵の原画は、1889年にフランシス・バラウドという

イギリスの画家によって描かれました。

絵に描かれている犬の「ニッパー」はとても賢い犬で、

飼い主であるマーク・ブラウドはとてもかわいがっていたそうです。

しかし、彼が交通事故で亡くなってしまってからは、

弟であるフランシスがニッパーをひきとり育てました。

ある日、たまたま家にあった蓄音機で、かつて吹き込まれていた

兄の声を聞かせたところ、ニッパーはラッパの前で耳を傾けて、

懐かしい主人の声に聞き入っているようでした。

そのニッパーの姿に心打たれたフランシスは筆をとり

一枚の絵をかきあげました。

そして、そのニッパーの姿は、円盤式蓄音機の発明者ベルリナーを

感動させ、1990年にこの絵をそのまま商標として

登録されたそうです。

 

このような物語がありました。

ちなみにニッパーは11歳で亡くなり、

日本ビクターが設立されたのは1927年だそうです!

ビクターについての歴史をもっと調べていきたいと思います!

終わりまーす(*^^)v

 

 

 

 

 

\蓄音機について!/

今日は、蓄音機について少しですが

調べました(^_^)

1877年、エジソンが「フォノグラフ」と名付けられた

蓄音機が発明されました。

その同じ年に、ベルリナーが円盤型レコードと蓄音機、

「グラモフォン」を発明しました。

1903年に日本にレコードが輸入され始めたそうです!

少しですが蓄音機についてわかりました(*^_^*)

今日はここまでー!(^^)!

 

 

\ソノシートとは?/

ソノシートについて調べてみました!

1958年、フランスのレコードメーカー「SAIP」によって開発されました。

翌年に、“音が出る雑誌”『月刊朝日ソノラマ』が刊行され日本に浸透しました。

昔よく雑誌のオマケとしてついていました。

また、ウルトラマン、仮面ライダーなどのヒーロー絵本の付録としても

使われていたらしいです。

素材は塩化ビニール製です。

画像引用:http://www.cdjournal.com

 

今回はここまでー!(^^)!

 

\音楽機器の変化!/

音楽機器について調べてみました(^_^)!

エジソンの蓄音機から始まり、

レコード → カセットテープ → CD → MD  と変化し、

メモリー型のウォークマンやi pod へとなっていったらしいです。

これからもいろいろと調べてみると

もっと詳しい情報が出てきそうです☆

レコードには大きさや音質の違いもあるそうです!

そのような細かい情報もこれから調べていきたいなと

思いました(^O^)/