抄録OKです。

荒牧です。

先ほど、提出された抄録の原稿の最終チェックをしました。これでOKです。ご苦労様でした。

なお、2箇所ほど表現を直しました。ちょっとだったので、Wordデータは私のほうで修正しておきましたので、後から確認しといてください。
「いまいち」→「今ひとつ」
「酒類・飲料製造メーカー」→「酒類・飲料メーカー」

定期試験が一段落したら、卒業研究発表会で使うPowerPointの作成をしてください。これについては、私は特にチェックはしませんので、以下の注意事項を守って各班で作成してください。
・時間内(6分)に終わるように、ページをたくさん作り過ぎない。
・タイトルページは必ず付ける。タイトルは抄録と同じものにする。
・文字は大きめで、原則24ポイント以上にする。
・2月14日(木)17:00までに、教材ドライブの荒牧のフォルダに保存する。

訂正中です

抄録はなんとか昨日に提出できました!

そして、先生から訂正しなければいけないことを

教えて頂いたので完成までもう少しです(^o^)丿

何度も読み返しながら間違えのないよう

慎重に進めていこうと思います♪

 

あと一週間ですね。

久しぶりの投稿になってしまいました(+_+)

抄録の締め切りが来週の22日までで、あと一週間となりました・・・

なかなか上手くまとまらず本当に提出できるか危ういですが

まだ一週間あると思って頑張ります・・・!

 

「お~いお茶」誕生

今回は「お~いお茶」についての

誕生秘話を少しだけ紹介します。

 

1970年代、食の洋風化やコーヒーの影響でお茶を飲む機会が減り

伊藤園本来の主力商品である茶葉の売上がよくなかったようです。

そこで、缶入りにすればどこでも飲める!と考えたことが缶入り緑茶

開発のを決意したきっかけとなりました。

そして、約10年もの時間をかけて生み出されたのが

日本初の「缶入り煎茶」であったのです。

 

販売当初は全く売れなかったのですが

商品名であった「缶入り煎茶」を「お~いお茶」に変え

商品名を最大限に活かしたCMが放映されたことによって

爆発的大ヒットとなりました(^o^)丿

 

なぜ、商品名が変わったのかというと・・・

以前の商品名であった「缶入り煎茶」

この“煎茶”が当時の人にはなじみが薄く

漢字の読み方が分からない!といった人も

多かったからです(^_^;)

そして現在の商品名「お~いお茶」は

家族などに呼びかけているような親しみが

込められて名付けられたという・・・

 

もう少し詳しく書かれていたのですが

全部載せると大変な量になるので

ここらへんで終わります(-_-)

 

参考文献:「伊藤園の“自然体”経営」 大倉雄次郎

2012年10月19日 日刊工業新聞社

 

まとめ中です。

現在、伊藤園の本を読みながらまとめているのですが・・・

この本は伊藤園全体での経営戦略や販売実績などが

書かれているので、サントリー「伊右衛門」との比較が

それほど詳しくは出来ないかもしれません(・・;)

 

・・・とりあえずはこのまま読み進めて

以前まとめたものと見比べていこうと思います(^_^;)

 

伊右衛門が出来るまで

 

やっと「なぜ、伊右衛門は売れたのか」の内容を

自分なりにワードにまとめました!

伊右衛門を発売するために、茶葉の厳選をはじめ

お茶の風味劣化を最小限に食い止めることが出来る製法

独特なパッケージのデザインやCMなど・・・

それぞれに力を注いで「伊右衛門」のこだわりを

追及していたことがよく分かりました。

 

なので、この「伊右衛門」と「おーいお茶」では何が違うのか

早く比較してみたいと思いました(*^_^*)

ただ、今回「伊右衛門」のまとめだけで6枚ほどの内容に

なってしまったので、もっと重要な部分である所を絞って

改めてまとめないといけないですね・・・

そう考えると本当にペースを上げないと

だめだと今更ながら焦りを感じ始めました(+_+)

 

今週は「おーいお茶」の方を読みながら

頑張ってまとめていきます!!

以上です!!

 

 

久々です・・・

 

久々の投稿となりました(・_・;)

もうそろそろまとめていかなければならないのに

だらけすぎですね・・・

 

現在は貸して頂いた本の内容をとりあえず

自分なりにワードでまとめている所です。

今週中には伊右衛門の方を終わらせてもう一つの方も

どんどん読んでいこうと思います(>_<)

 

 

伊右衛門サロン

図書室の方が今度は伊藤園についての本を提供して下さいました!

これにより、伊藤園(おーいお茶)とサントリー(伊右衛門)との

比較がしやすくなったと思います。まだまだ読めてないので

まずはそこからですが・・・・(+_+)

 

前回お借りした本も少ししか読めてないのですが

そこで最初に載っていたのが「伊右衛門サロン」

そこでは、お茶を中心に、フードやスウィーツ等が楽しめ

極上の茶を専門スタッフが最も美味しく味わえる淹れ方で

提供してくれるサービスもあるそうです♪

また、お茶文化の建築様式(書院造り、数寄屋造り)である

町屋の構成を、現代的なカフェという形で表現されているとのこと!

 

この伊右衛門サロンは京都市内の三条通りにあるにも関わらず

私は全く知りませんでした(-_-;)  まだまだ勉強不足ですね・・・

でもその分、色々なことを知ることが出来るので面白いです♪

 

なので頑張って引き続き本を読んで情報を

まとめていこうと思います(●^o^●)

 

 

感謝です!

 

先日に図書館の方から「なぜ、伊右衛門は売れたのか。」という

文庫を貸して頂きました。この文庫には、その名の通り

緑茶飲料で有名なサントリーの伊右衛門の誕生について

書かれています。また、色々なアドバイスもして下さったので

そのことも活かせるよう頑張って読んで完成させていきたいです。

 

今、考えてる全体的な内容の流れとしては・・・・

1、お茶の歴史(簡単に)

2、伊藤園(おーいお茶)とサントリー(伊右衛門)での比較

3、今後の茶産業(アメリカでの緑茶人気のニュース等を含む)

といった感じです。ペットボトルと急須の違いや茶葉を使った商品等

についても取り入れたいのですが、あまり多くのことを調べていくのは

大変だと思うのでこのような内容で進めていきます・・・たぶん(・_・;)

 

なのでもしかしたらサブタイトル少し変えるかもしれません。

まだまだ完成には時間がかかりますが、支えて下さっている方々の

気持ちを無駄にしないよう頑張っていきます(^o^)/

 

面談しました

今日は先生と今後の進め方等について話し合いました。

そこで先生から『今アメリカで「お~いお茶」がブームになっている』

という情報を聞き、このことを今後の茶産業と絡ませていけれたらと

思います(^^)/

 

全体的な流れはほぼ決まった感じなので

少しずつパワーポイントの方にも取りかかろうと考えています♪