抄録OKです!

先ほど、提出された抄録の原稿の最終チェックをしました。これでOKです。ご苦労様でした。 なお、Wordの文字数・行数の設定が、40×40になっていなかったので直しました。また、語句の表現を若干私のほうで修正しました。確認しておいてください。 次は、卒業研究発表会で使うPowerPoint原稿の作成をしてください。これについては、私は特にチェックはしませんので、以下の注意事項を守って各班で作成してください。 「発表時間は8分です。I班の場合抄録の内容だけでは時間が余ると思いますので、何か工夫をしてください。」 「タイトルページは必ず付ける。タイトルは抄録と同じものにする。」 「文字は大きめで、原則24ポイント以上にする。」 「2月14日(木)17:00までに、教材ドライブの荒牧のフォルダに保存する。」


原稿提出期限

抄録原稿の提出期限がせまっています(1月22日の最後のゼミの時間)。 この期限に間に合わないと卒業できなくなりますので、まとめを急いでくださいね。


2012.11/13

全体の流れの話し合いをして、少しパワーポイントを使いました。


2012.11/06

荒巻先生に、頂いた新聞の資料から、使える部分を引用しました。来週からは、実際にパワーポイントを使ってまとめていきます。


2012.10/30

先週決めた流れが、まだ全部決まっていなかったので、今日はもう一度きちんと全体の流れを考えました。


2012.10/23

パワーポイントの構成を考えました。全体の流れなど・・・


2012.10/17

荒牧先生と面談をし、現在の進行具合を確認しました。頂いた資料のどの部分を引用するのか話し合い、アンケート集計も行いました。


アンケート

今日は夏休み前に配ったアンケートを集計する予定でした。 でもまだ回収しきれていないので、 今後どのように結果をグラフなどでまとめるかを 話し合いました! おわりっ


通販を利用してみて…

通販について研究することになったのは、通販をよく利用していたからです。 今日はどのような通販を利用したことがあるかを更新したいと思います。   まずは、みんなが知っている有名な「楽天」 私はここで、ピアス、シャンプー、トリートメント、メイク道具などを購入しています。   たとえばこんなところです ピアス⇒http://www.rakuten.ne.jp/gold/homeslice-p/ シャンプー⇒http://www.rakuten.ne.jp/gold/beauty-atla/ メイク道具⇒http://item.rakuten.co.jp/cosmeland/c/0000001427/   そして、もうひとつは激安のファッション通販サイトです。 最近は某ブランド激似!!と書いて何倍も安い値段で似た服や靴が売っていたり、 それもかなりクオリティが高いのです!   今まで服を通販で購入するのは抵抗がありましたが、最近はそんなことなくなりました。   利用したことのあるサイトはこちらです。 ★http://www.galstar.jp/pc/index.php?toid=PC_STORE_TOP&fromid=OUTSIDE&store_id=1&mad=ad_pc   ★http://www.grail.bz/   ほかにもまだありますが、今日のところはこの辺にしておきます。 ではまた更新します!!!    


通信販売の利点、欠点

利点 [編集] 視聴者・消費者にとって 携帯電話・スマートフォン・PCなどの通信手段を使用すれば、店舗に赴かずに、家や他の外出先にいながらにして商品を求め、得ることができる。 通販業者にとって 大規模な店舗を必要とせず、商品を保管する倉庫と事務所を持つだけで済むため、地代・人件費などのコストを抑えられる。 メディア業者にとって コンテンツ制作のコストがあまりかからない上、広告収入によって高い利潤が得られる。 欠点 [編集] 視聴者・消費者にとって 店頭で現物を手にする機会がないため、消費者は記事やウェブサイトなどに掲載されている写真や仕様を見て判断するしかない(写真だけでは商品の全体像を伺い知ることができない)。そのため、到着後の商品を利用して後悔するケースがある。 販売者が倒産ないし閉店するなどして、連絡不能になった場合、損をする危険が大きい。過去にはパソコン通販店に一括先払いで高額な代金を支払った客が、倒産のために商品を手にできず、払い戻しも受けられなくなる被害を受けた例がしばしばあった。 特にインターネットでのペット通販において、高価な犬が購入後すぐに衰弱死するなどの問題が多発している[4]。 通販業者にとって 紙面や放送時間に限りがある、演出が過剰であるなどの理由から、商品の説明が十全でない、または誇大になりがちで、法的トラブルを引き起こすおそれがある。 極端な状況下で商品を使用し、性能を実際以上に示威する。 テレビショッピングにおいて、販売員以外の出演者は商品を絶賛するものの、高価格ではないかと懸念したところ、販売員が価格を提示すると、出演者らは価格の安さに驚き、さらに絶賛する、という演出が典型化している。このとき、付加商品(おまけ)が紹介される場合もある。 媒体によって購買層が変化しやすいため、収益が大きく変化するおそれがある。 メディア業者にとって 通販コンテンツによる収入に依存した結果、媒体が通信販売ばかりの編成になり、読者・視聴者離れを招くおそれがある。   引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E4%BF%A1%E8%B2%A9%E5%A3%B2#.E9.80.9A.E4.BF.A1.E8.B2.A9.E5.A3.B2.E3.81.AE.E5.88.A9.E7.82.B9.E3.83.BB.E6.AC.A0.E7.82.B9