抄録OKです!

先ほど、提出された抄録の原稿の最終チェックをしました。これでOKです。ご苦労様でした。

なお、以下の点について、Wordデータを私のほうで修正しておきました。 後から確認しておいてください。
・引用文献、参考文献の表示形式
・見出と行頭位置の統一
・一部「です・ます調」が残っていた部分を「である調」に修正

定期試験が一段落したら、卒業研究発表会で使うPowerPoint原稿の作成をしてください。これについては、私は特にチェックはしませんので、以下の注意事項を守って各班で作成してください。
「時間内(8分)に終わるように、ページをたくさん作り過ぎない。」
「タイトルページは必ず付ける。タイトルは抄録と同じものにする。」
「文字は大きめで、原則24ポイント以上にする。」
「2月14日(木)17:00までに、教材ドライブの荒牧のフォルダに保存する。」

もうすぐ卒業研究発表会

2月16日土曜日に卒業研究発表会が始まります。情報ビジネスコースは最後の方ですが、みんなで頑張って卒業研究発表会を成功させたいと思います。

 

※前回のブログで五千円と一万円の発行枚数合計を調べると書いたのですが、調べた結果・・・、発行枚数合計(五千円と一万円)がありません。本当に申し訳ございませんでした。

 

貨幣の発行枚数合計

今日はお札と硬貨の発行枚数合計について調べました。

 

平成24年度貨幣発行枚数(単位:百万枚 億円)

千円→0.66枚→6.60億円

五百円→272.60枚→1.363.00億円

百円→400.00枚→400.00億円

五十円→1.00枚→0.50億円

十円→240.00枚→24.00億円

五円→1.00枚→0.05億円

一円→1.00枚→0.01億円

 

枚数合計→916.26枚     合計金額→1.794.16億円

 

※財務省のブログで調べました。次回は五千円と一万円を必ず調べたいと思います。

 

 

お金の発行枚数

久しぶりのブログ更新です。今日はお金の発行枚数について調べたいと思います。

 

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平成24年度3月(百万枚)

1円→38.900    10円→19.530   100円→10.147

5円→11.140    50円→4.306    500円→3.976

 

合計枚数は、87.999枚です。平成24年度の発行枚数はこんなに多いんだなと思いました。

 

※次回はお札と硬貨の発行枚数合計を調べたいと思います。

 

 

 

前回の続き(紙幣の発行枚数合計)

今日は紙幣の発行枚数合計を調べました。

前回は・・・

一万円→1.050万枚105.000億円

五千円→230万枚11.500億円

千年→1.870万枚18.700億円

 

前回は枚数と金額を調べました。

 

そして今日は、発行枚数・金額合計を調べたいと思います。

 

一万円→1.050枚  五千円→230枚  千円→1.870枚   合計3.150万枚

一万円→105000億円  五千円→11.500億円  千円→18.700億円   合計135.200

 

※来年はお金の発行枚数を調べたいと思います。

 

紙幣の発行枚数

今日は、平成23年度のお札の発行枚数について調べました。

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      ↓

一万円札枚数1.050枚金額105.000    

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     ↓

五千円札枚数230枚金額11.500

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     ↓

千円札枚数2.020枚金額20.200

次回は紙幣の発行枚数の合計金額などを調べたいと思います

 

500円硬貨隠れ文字(裏面)

500円硬貨には、隠れ文字があります。

 

 →裏面

 

これらは、財務省や造幣局のホームページにも公開されていない、国家としての機密事項の一つに挙げられる。しかしながら、収集家や専門家の間ではまことしやかに流れている情報であり、実際にはこれだけではない、もっと様々な隠し文字や偽造防止策が施されている可能性はある。そして、あらゆる手法の偽造対策が込められたこのコインは、発行から3年目の2002年、コインオブザイヤーに(最も革新的なコンセプトの貨幣部門)に入選を果たしている。

 

※少し文字が見えにくいですが、この通り500円硬貨の裏面には隠れ文字があります。